偶然の必然

週末、名古屋へ移動してそのまま京都まで。

そして、
うれしい、
びっくりが
起きたのが帰りの新幹線。

当然

爆睡・・・(笑

あ、しっかり駅弁は食べてますYO
(えっと・・・この日の帰りはうなぎちらし^^;)

そして、名古屋を通過したことを寝ながら感じ ZZZ・・・

グリーン車、窓側で爆睡してるわたしのひざを
通路側に相方が寝てるわけだけど、
それをとおりこして、
たたかれた!

しかも、

遠い過去のニックネームで呼ばれながら!!

「・・・・・ん?」
だれか私を呼んでる・・・

目をあけた。
だれだ????

こっちは、寝てたんだから。
ボーっとしてるわけ。
(寝てなくてもか 笑)

めをパチパチ
って
たぶんしてたとおもう。

なんと私を起こしたのは、高校時代の同級生。
バリバリ体育会系時代のめっちゃ楽しい3年間
同じように別の部でバリバリキャプテンだったヤツだった!

寝てるのに起こすところ
相変わらず
そして、20年ぶりくらいの年月はまったく感じさせない会話に戻った。
過去がフラッシュバックしたね。
なつかしい。。。

こんなことってあるもんなんだね。

彼女は広島から乗ってた。
私は京都から乗った。
京都からのった私を見つけてくれたんだ^^
うれしすぎる!

そして、
ドキドキしながら起こしたんだとおもうと、笑えるwww

本気で懐かしい

彼女も立派な女道を
素敵な女道を歩いてた

一回り大きくなった考え方で飲み明かす日は近日中

出会いとは
偶然でなくてすべてが必然である。

そう、
習ったっけね^^

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