戦う仲間との暗黙の絆@ロンドン

とーーーーーってもご無沙汰してしまいました
ごめんなさい^^;;

と、
いい訳たっぷりの激務な日々の女道を送ってます
西田真弓です

でも、この夏は女道をバージョンアップするための煮込みをグツグツと♪
多忙な割には楽しいというマゾスティックな日々です★

この連日、ロンドンにより寝不足な日々を送ってる人も多いのでは?
でも、4年に1度のこの五輪
沢山の想いを積み上げたゴールへの挑戦だと思うと、見ていていろんな気持ちにさせてくれます

ただひたむきに
ゴールを目指す
自分との約束をしてきたことに夢中に
大切人との誓いを胸に

大事な一瞬を戦う
その姿に沢山の人が沢山の想いを重ね合わせ見てるのだろう

そして、今回この五輪クラスのアスリート達の代表という絆
多くを語らなくても生まれている絆

これは、きっと頑張ったことのある人同士とでなければわからないことだろう

誰もがひとりとして舞台に立ち
たった一人で戦う

これは、なんだか女道にも似てるように感じたな

仲間とはなんだろう
つらい時に助けてくれたり
一緒に笑ったり
もちろんそれも素敵なこと。

でも、同志として
戦えるその姿が暗黙の絆を生むのではないかな

ただひたむきに
自分に与えられた目の前のことを一生懸命取り組む姿
それが
これから頑張ろうとする人への暗黙のエールであり、
尊敬となるのかもしれない

アスリート同士

「 同志 」

それぞれがそれぞれを応援し、尊敬しあっている

そんな素敵な関係は
それぞれが一生懸命に取り組んでいることを
知っているからだろう

言葉で伝えることでもなく
何かで伝達することではない

そんな関係が生まれたら
それは素晴らしい絆の誕生だね

ビジネスをそんなスポーツに置き換えてみると
きっと何か見えること
気付くことがあるのではないかな。

あの一瞬のためにしてきた努力や乗り越えた困難
だからこそ流れる涙や
最高の笑顔

そんな感動を
女道でも作って生きたい
作って
生きてもらいたい

ただ毎日をすごしても
同じように年をとる

スポーツで目指すことは全ての人に与えられた舞台ではないかもしれない
でも
人生という舞台は
みんな平等に与えられた♪

素晴らしい同志
そんな女道をこれからも^^

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